4月1日にグランドオープンを迎えたオーガニックハウスFSM山口中央・波多野建設のヴィレッジ型のモデルハウス。
フランク・ロイド・ライトの建築美学を活かした平屋のモデルハウスは、ライト建築の代表作がモチーフとなっており、独自のコンセプトや空間美、住み心地の良さを実現した住空間となっています。
日本で3番目の高齢者県となる山口県では『少子高齢化に対応した住宅』が求められている事から、このモデルハウスでは『平屋近居』をテーマに『これからの二世帯住宅』を提案しています。
機能的なキッチンとダイニング、木の落ち着いた色合いと、天井の間接照明に優しく包み込まれるような空間をご体感ください。
家族団欒の『場』でありながら、非日常感を味わえるリビング、開放感のあるダイニングキッチン。
家族の顔が見える暮らしはキッチンからスタートします。
木の落ち着いた風合いと、マットな面材の組み合わせが、包み込まれるような空間を演出。
連続する窓があり、奥行きたっぷりで開放的なLDKのワンルーム空間。
お互いの世帯から行ける『庭』をシェア空間にしながら、独立性と緩やかなつながりを楽しめる『二世帯住宅の新しいスタイル』。
リゾートに住む。
日常をプライベートリゾートやコテージ・コンドミニアムで過ごすような特別な時間と空間にする、新しい平屋の住まい。
ぜひご来場いただき、あなたの感性で感じてください。
V2Hはビークルトゥホーム(Vehicle to Home)の略称。EV(電気自動車)やPHV(プラグインハイブリッド車)にバッテリーとして搭載されている電池に蓄えられている電力を住宅の分電盤に接続し、家庭内の照明や家電製品などを動かす電力として使用することが可能。
メリットは5つ。
▪︎EV・PHVの充電時間が短縮する
▪︎停電時の非常用電源を確保できる
▪︎電気代を削減できる
▪︎電化製品の長時間使用も可能となる
▪︎EV・PHVの充電時間が短縮する
充電効率や容量の点で機能性が高く、蓄電池より費用対効果が高く、優れた節約や防災の効果をもつシステム。
当社では、デザインで居心地の良い住空間と共に、太陽光発電システムをもっとお得に使いこなしたランニングコストの軽減した住まいづくりを提案しています。