上棟式と餅まき

お知らせ / 2015/03/02

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一白 大安 ひらく 建築吉日であります、3/1(日曜日)、K電気工事(有)住宅兼事務所新築工事の上棟式が行われました。日中あれだけ降った雨も、予定時刻にはすっかり上がり、K電気工事(有)様の明るい将来を予想させる天候でありました。ちなみに今回、棟上げの餅まきをされましたので、餅まきについて簡単に調べてみました。地方で様式がさまざまあるようなので、一概には言えませんが…

(餅まきの歴史・由来)

上棟式での餅まきは、「散餅銭の儀」という災いをお祓いする儀式の中で、餅と銭をまく事がもとになっているようです。家を建てることは大きな厄災を招くという考え方があり、その厄を避けるために餅や小銭をまいて他人に持って帰ってもらうという説もあるらしいです。平安時代から鎌倉時代にかけて上棟式そのものの習慣が広まり、一般庶民も行うようになったのは江戸時代からだそうです。

(なぜ紅白の餅)

敵味方の区別無く、一同に介したらおめでたいということで、源平合戦の際に、赤と白の旗印に分かれて戦った事が由来しているという説が有力らしいです。また、赤色が赤ちゃん、白色が死や別れを意味し、その2つの色を組み合わせることによって、人生そのもの(人の一生=ハレの舞台)を表しているからという説も有ります。中国では、赤はめでたい色として有名です。日本人の感性、美意識も関係しており、要は白色と赤色を組み合わせる事で、赤い色が最も美しく爽やかになると感じたようです。

上棟式(じょうとうしき)とは、日本で建物の新築の際に行われる神道の祭りです。
棟上げ(むねあげ)、建前(たてまえ)、建舞(たてまい)とも言い、今では神道でも仏教でも宗教を問わず上棟式は行われます。

建物が完成した後も、建物が無事であるよう願って行われる儀式で、通常は柱などの基本構造が完成した際に行われます。また、鉄筋コンクリート造のビルの場合でも、主な構造が出来上がった時期に行います。木の神様の屋船久久遅命(やふねくくのちのみこと)、建物の神様の屋船豊宇気姫命(やふねとようけひめのみこと)、工匠(大工)の手置帆負命(たおきほいのみこと)、彦狭知命(ひこさじりのみこと)の四柱の神様と、生まれた土地を領有・守護するいわゆる土地神さまの産土神(うぶすなかみ)を祀ります。

散餅銭(さんぺいせん)の儀⇒餅投げ
餅や銭貨を四方に撒きます

。。。とのことです。K電気工事(有)さまの、社業の益々のご発展と社員のみなさまの『弥栄(いやさか)』を祈念いたします。

(参照) 投げ餅.jp http://nagemochi.jp/culture.html