日本の一般的な住宅は築年数に応じて価値が減額し、どんなに美しい家でも数十年後に住まいを売却する際は家の価値は0、土地の価格のみで売却するという事が当たり前に行われてきました。そこで波多野建設の家は新しい住宅文化を創る、家の価値をゼロにしない「建物価値保証システム」を採用し、家の価値を守る・維持するプログラムを採用しています。 建物価値保証システムは定められた品質を確保した住宅に対し、新築時のデータを基に、独自の「建物価値算定プログラム」により建物の価値を適正に評価します。5年ごとの定期点検、維持管理と適時の設備交換やリフォームにより価値がUPする仕組みです。売却時に「価値評価価格」と実際の「売却価格」に差異が生じた場合、30年後、50年後でもその差額が500万円を上限に保証されます。
波多野建設の価値保証認定住宅と一般住宅の建物価値比較イメージ
価値保証の仕組み
価値保証の仕組みは国土交通省より一般社団法人 長寿命住宅普及協会が6年連続で補助事業に選定され構築されています。
波多野建設では美しい住まいをつくる事はもちらん、住んでからの安心に繋がる様々なプログラムをご用意していますので、詳しくはスタッフまでお気軽にご相談ください。
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