街のため、暮らしのため
今日も“いい顔”ではたらく
波多野建設の人々がいつも“いい顔”でいられるのは、
山口・萩の街と暮らしをつくり、守ることが、何よりの生きがいだから。
安全第一でチームワークを抜群に、今日も一日頑張ります。
社内の雰囲気がとてもいいことも波多野建設の自慢のひとつだ。若手がのびのびと仕事に取り組み、ベテランと遠慮なく意見交換できる環境がある。そんな居心地の良さから、親子で入社した社員もいるほどだ。勤続50年を筆頭に、長く勤めている社員も多数。この雰囲気をそのまま現場へ、お客様のもとへ、届けたい。
建設工事の施工管理のほかに、賃貸物件の管理も行っている。担当者は木材加工や大工仕事のプロである社員。和室から洋室へのリフォームやキッチンの交換もお手のもの。大工道具を取り出して、ちょっとした家具まで作ってしまう。心地よい住環境を整えて、入居者のみなさまの期待に応えている。
一級建築士、一級建築施工管理技士、一級土木施工管理技士などを目指す社員を、全力でサポート。試験前は勉強に打ち込めるように休暇の取得もOKとし、社員の成長を応援している。その結果として、有資格者の述べ人数は58名※(社員は21名)。波多野代表自身も住宅事業展開のために、自ら宅地建物取引士の資格を取得した。
※2022年10月現在