“いとなみ”を
つくって
これまで100年、
これから100年

大正13年、山口県萩市で
創業された波多野建設。
約100年の道のりと、
そこで育まれた地域との

これからに活かし、
これからをつくっていく。

“hadano no kokorozashi”“hadano no kokorozashi”

地域を歩けば波多野の仕事にたくさん出会える

地元・萩市や山口県とのつながりが深く、
数多くの公共事業に携わってきた波多野建設。
萩市の新・総合福祉センター(2020年)や山口県阿武町の
まちの縁側拠点施設(2021年)などの大型建築物をはじめ、
学校や団地などの建設に参加。
完成した施設を日常的に目にすることが
社員のやる気につながっている。

“いとなみ”のインフラをつくることが我らの誇り

人はその一生涯を通じて、家、学校、病院、
道路、橋、店舗、上下水道など、建築物・構造物による
インフラを享受しながら生活している。
それらを建設し、地域のみなさんの日々の
“いとなみ”のお役に立てていること。
それが、波多野建設社員のプライドのひとつ。
地域に密着した仕事を一同誇りに感じている。

萩の人々と仕事をつくり共に働いてきた歴史あり

大正時代より、農閑期の農家さんや
離島に暮らす方々に適時仕事へのご協力をお願いして、
地域の経済がより豊かになるように歩んできた波多野建設。
そして今は地元の中学生の職場体験学習や
高校生のインターンシップを受け入れるなどの活動にも積極的。
いつの時代も地元の若者たちに
働く場とやりがいを提供したいと願っている。

建設業にできることはまだあると信じている

建設業の役割は建築物や構造物の
建設だけではなくなり、多様化・複雑化している。
特に昨今の局地的な集中豪雨や地震など自然災害から
暮らしを守るための役割が今、建設業に期待されている。
これまで河川の災害復旧などで土木工事を
多数手がけてきた波多野建設ができることを、
これからも増やし、積み上げ、貢献したい。

波多野のしごと

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